
神奈川県内で発生したネズミやハクビシン、シロアリなどの害獣・害虫被害に、「どこに頼めばいいの?」「料金はいくらかかる?」とお困りではありませんか?
害獣・害虫による被害は、放置すると建物へのダメージや健康被害につながるため、一日も早い専門業者による駆除が重要です。
この記事では、数ある駆除業者の中から、神奈川県内での駆除実績が豊富で、口コミ評価の高い優良業者を徹底比較し、おすすめランキングTOP3を厳選してご紹介します。
さらに、駆除にかかる料金相場や、失敗しない業者の選び方、悪質な業者の見分け方まで詳しく解説。
この記事を読めば、24時間受付・見積もり無料で即日対応してくれる、あなたに最適な信頼できる駆除業者が見つかります。
目次
神奈川県の害獣・害虫駆除 おすすめ優良業者ランキングTOP3
「天井裏から物音がする」「庭にハチの巣ができてしまった」など、神奈川県内で害獣・害虫の被害にお困りの方へ。
被害の拡大を防ぐためには、一刻も早く専門業者に相談することが重要です。しかし、数ある業者の中から信頼できる一社を見つけるのは難しいものです。
そこで今回は、神奈川県全域を対象に、「対応の速さ」「料金の透明性」「実績と信頼性」の3つの観点から、おすすめの優良駆除業者をランキング形式でご紹介します。
24時間受付や無料見積もりに対応している業者を中心に厳選しましたので、ぜひ参考にしてください。
料金やサービス内容、対応地域等の内容は変更となる場合がありますので、必ず公式サイトの情報を確認するようお願い致します。
1位 害獣駆除110番・害虫駆除110番

引用:害虫駆除110番
害獣駆除110番は、東証プライム上場企業であるシェアリングテクノロジー株式会社が運営する、信頼性の高い害獣・害虫駆除サービスです。
24時間365日コールセンターが稼働しており、神奈川県内の緊急事態にも迅速に対応できる体制が整っています。
ネズミやハクビシン、アライグマといった害獣から、シロアリ、ハチ、ゴキブリなどの害虫まで、幅広い知識と経験を持つプロが駆けつけてくれるのが大きな強みです。
>>害虫駆除110番の口コミ(評判)を紹介!シロアリ・ゴキブリ・ハチ駆除を頼む前に知るべき全知識
>>害獣駆除110番の料金・リアルな口コミ(評判)を徹底解説!!
害獣駆除110番の基本情報
| 料金目安 | 【害獣駆除】22,000円(税込)〜 【害虫駆除】8,800円(税込)〜 |
|---|---|
| 対応エリア | 全国対応・神奈川県全域(横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市など) |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| 現地調査・見積もり | 無料 ※対応エリア・加盟店・現場状況により、費用をいただく場合がございます。 |
| 保証期間 | 最長10年 ※作業内容により異なります。 |
害獣駆除110番の強みと特徴
害獣駆除110番の最大の魅力は、上場企業が運営する安心感と、全国規模のネットワークを活かした対応力です。
厳しい審査をクリアした地域の優良加盟店が、お客様のもとへスピーディーに駆けつけます。
現地調査と見積もりは原則無料で行われ、提示された料金に納得できなければキャンセルも可能です。
作業前に料金が確定するため、「後から高額な追加料金を請求された」という心配がありません。
また、駆除作業だけでなく、侵入経路の封鎖や糞尿の清掃・消毒、再発防止策まで徹底して行ってくれる点も高く評価されています。
特にシロアリ駆除では最長10年の長期保証が付帯するなど、アフターフォローも万全。
神奈川県内で「今すぐ何とかしてほしい」「信頼できる業者に任せたい」という方に最もおすすめできるサービスです。
2位 ムシプロテック

引用:ムシプロテック
ムシプロテックは、害獣・害虫駆除に特化した専門業者で、業界最安値クラスの料金設定と手厚いサービスで人気を集めています。
神奈川県内でも豊富な駆除実績を持ち、地域ごとの被害状況を熟知したスタッフが対応してくれます。
公式サイトからの申し込みで割引が適用されるキャンペーンも実施しており、費用を抑えたい方には特に魅力的な選択肢です。
>>ムシプロテックの口コミ・評判を徹底調査!料金やゴキブリ等の害虫駆除の効果は?
ムシプロテックの基本情報
※スクロールできます。
| 料金目安 | 要見積もり〜※出張費・調査費として |
|---|---|
| 対応エリア | 全国対応・神奈川県全域 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| 現地調査・見積もり | 完全無料 |
| 保証期間 | 最長5年 ※対象の害獣・害虫や作業内容により異なります。 |
ムシプロテックの強みと特徴
ムシプロテックは、現地調査・見積もりからキャンセル料まで全て無料という、非常に分かりやすい料金体系が特徴です。
電話一本で最短即日の現地調査が可能で、被害状況を正確に把握した上で、最適な駆除プランと明確な見積もりを提示してくれます。
もちろん、見積もり内容に納得いかなければ、その場で断っても費用は一切かかりません。
駆除作業は、安全性の高い薬剤を使用し、人やペットへの影響を最小限に抑える配慮がなされています。
また、再発防止策にも力を入れており、最長5年の保証制度を設けているため、駆除後も安心して生活できます。
神奈川県の住宅街で発生しやすいネズミやゴキブリ、自然の多いエリアで問題となるハクビシンやアライグマ、スズメバチなど、あらゆる害獣・害虫トラブルに低価格かつ高品質なサービスで応えてくれる業者です。
3位 街角害虫駆除相談所

引用:街角害虫駆除相談所
街角害虫駆除相談所は、自分で業者を探すのが不安な方や、複数の業者を比較検討したい方に最適なマッチングサービスです。
独自の厳しい基準をクリアした全国の優良な駆除業者の中から、お客様の状況に最も適した一社を紹介してくれます。
相談は匿名でも可能なので、「とりあえず話だけ聞いてみたい」という場合でも気軽に利用できるのが嬉しいポイントです。
街角害虫駆除相談所の基本情報
※スクロールできます。
| 料金目安 | 紹介される業者による |
|---|---|
| 対応エリア | 神奈川県全域(関東地方) |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| 現地調査・見積もり | 無料(紹介される業者による) |
| 保証期間 | 紹介される業者による |
| 公式サイト | https://gaijyu.machikado-sodan.com/ |
街角害虫駆除相談所の強みと特徴
街角害虫駆除相談所の最大の特徴は、質の高い業者だけを厳選している点にあります。
紹介されるのは、駆除技術はもちろん、接客態度や料金の透明性など、多角的な審査を通過したプロフェッショナルのみ。
そのため、悪質な業者に当たるリスクを大幅に減らすことができます。
利用方法は簡単で、公式サイトのフォームや電話で被害状況を伝えるだけ。専門のオペレーターが丁寧にヒアリングし、神奈川県内でお客様の要望(「即日対応してほしい」「女性スタッフ希望」「特定の害獣に強い業者」など)に合った最適なパートナー業者を提案してくれます。
見積もり後のキャンセルも自由なので、相見積もりの一環として利用するのにも便利です。
どの業者に頼めば良いか全く見当がつかないという方は、まずはこちらに相談してみるのが良いでしょう。
【料金・エリアで比較】神奈川県の害獣・害虫駆除業者 早見表
神奈川県内で信頼できる害獣・害虫駆除業者を探す際、料金や対応エリア、受付時間など、比較したい項目は多岐にわたります。
ここでは、主要な駆除業者を一覧で比較できる早見表を作成しました。
ご自身の状況に合った業者を素早く見つけるための参考にしてください。
| 業者名 | 料金目安(税込) | 対応エリア | 受付時間 | 無料見積もり | 保証期間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 害獣駆除110番 | 【害獣駆除】22,000円(税込)〜 【害虫駆除】8,800円(税込)〜 |
神奈川県全域 | 24時間365日 | ○ | 最長10年 |
| ムシプロテック | 要見積もり | 神奈川県全域 | 24時間365日 | ○ | 最長10年 |
| 街角害虫駆除相談所 | 要見積もり | 神奈川県全域 | 24時間365日 | ○ | 最長5年 |
※上記の料金は、あくまで基本的な作業内容における最低料金の目安です。
実際の費用は、被害の深刻度、建物の構造、作業範囲、使用する薬剤や機材によって大きく変動します。
正確な金額については、必ず専門スタッフによる現地調査後の見積書で確認してください。
表だけではわからない?料金・エリア選びの補足情報
早見表は業者選びの第一歩として非常に便利ですが、表の数字だけでは判断できない重要なポイントも存在します。
特に「料金」と「対応エリア」については、詳細を理解しておくことで、より納得のいく業者選びが可能になります。
駆除料金の内訳と追加料金の可能性
害獣・害虫駆除の料金は、単純な「駆除作業費」だけで構成されているわけではありません。
最終的に請求される総額には、以下のような費用が含まれていることが一般的です。
- 基本料金:作業の基本となる料金。
- 出張費:業者の拠点から現地までの交通費や人件費。
- 調査・見積もり費:被害状況の調査や見積もり作成にかかる費用(無料の業者が多い)。
- 駆除作業費:罠の設置、薬剤散布、捕獲作業など、実際の駆除にかかる費用。
- 薬剤・資材費:使用する殺虫剤、消毒剤、捕獲器などの費用。
- 侵入経路封鎖工事費:害獣の再侵入を防ぐための、穴や隙間を塞ぐ工事の費用。金網やパンチングメタル、コーキング剤などを使用します。
- 清掃・消毒・消臭費:フンや尿、死骸の清掃、およびそれに伴う消毒や消臭作業の費用。
- 高所作業費・特殊作業費:屋根裏や床下など、特殊な場所での作業にかかる追加料金。
「料金目安8,800円~」と記載があっても、それはあくまでネズミ1匹の捕獲のみ、といった限定的なケースの可能性があります。
被害が広範囲に及んでいたり、侵入経路が複数あったりする場合は、封鎖工事や清掃費などが加算され、総額が10万円以上になることも珍しくありません。
見積もりを依頼する際は、作業内容の内訳がすべて記載された「総額表示」の見積書を提出してもらい、後から追加料金が発生しないか必ず確認しましょう。
神奈川県のエリア対応と到着時間
早見表の「対応エリア」が「神奈川県全域」となっていても、注意が必要です。
神奈川県は、横浜市や川崎市のような人口密集地から、箱根町や山北町、清川村などの山間部、三浦市のような半島地域まで、非常に多様な地理的特徴を持っています。
多くの駆除業者は、交通の便が良い横浜市、川崎市、相模原市などに拠点を構えています。
そのため、これらの都市部やその周辺地域(横須賀市、藤沢市、茅ヶ崎市など)であれば、依頼から数時間以内の「即日対応」が可能な場合が多いでしょう。
一方で、県西部(小田原市、南足柄市、足柄上郡、足柄下郡など)や津久井地域、三浦半島先端部などは、拠点から距離があるため、到着までに時間がかかったり、別途遠方出張費が必要になったりするケースがあります。
スズメバチの巣が玄関先にあるなど、一刻を争う状況で即日対応を希望する場合は、「自宅から近い場所に営業所や待機所があるか」を業者に直接問い合わせてみるのが確実です。
迅速な対応を期待するなら、地域密着型の業者も選択肢に入れると良いでしょう。
失敗しない 神奈川県の害獣・害虫駆除業者の選び方5つのポイント
神奈川県内で信頼できる害獣・害虫駆除業者を見つけることは、被害を根本から解決し、再発を防ぐために非常に重要です。
しかし、数多くの業者が存在する中で、どこに依頼すれば良いか迷ってしまう方も少なくありません。
中には高額な請求をしたり、不十分な作業で済ませたりする悪質な業者も存在します。
ここでは、後悔しない業者選びのために、必ずチェックしたい5つの重要なポイントを詳しく解説します。
ポイント1 即日対応や24時間受付が可能か
害獣や害虫の被害は、ある日突然発生します。
「夜中に天井裏で走り回る音がして眠れない」「庭でスズメバチの巣を見つけてしまい、子供が刺されないか心配」など、一刻も早い対応が求められるケースがほとんどです。
そのため、業者の対応スピードは非常に重要な選定基準となります。
まずは、公式サイトなどで「24時間365日受付」や「即日対応」を謳っているかを確認しましょう。
ただし、「24時間受付」と「24時間対応」は意味が異なる場合があるため注意が必要です。
受付は24時間でも、実際の作業員の手配や現地調査は翌営業日以降というケースもあります。
問い合わせの際に「本日中に見に来てもらうことは可能ですか?」と、具体的な対応時間を確認することが大切です。
特に神奈川県は、横浜市や川崎市のような都市部から、箱根町や清川村などの山間部まで多様なエリアがあります。
広範囲をカバーしている業者であれば、県内各地に営業所や待機スタッフを配置している可能性が高く、迅速な対応が期待できます。
深夜や早朝の対応には追加料金がかかる場合もあるため、料金体系についても併せて確認しておくと安心です。
ポイント2 見積もりは無料で追加料金がないか
害獣・害虫駆除で最も多いトラブルが料金に関するものです。
「最初に聞いていた金額より大幅に高い料金を請求された」という事態を避けるため、見積もりに関するルールが明確な業者を選びましょう。
優良な業者の多くは、電話やメールでの相談だけでなく、専門スタッフによる現地調査と見積もりの提示までを無料で行っています。
被害状況を正確に把握しなければ、適切な駆除方法や料金を算出することはできないため、現地調査を無料で行ってくれるかは信頼性を見極める一つの指標になります。
提示された見積書の内容も細かくチェックしてください。「害獣駆除一式」といった曖昧な記載ではなく、「駆除作業費」「侵入口の封鎖工事費」「清掃・消毒費」「薬剤費」など、作業内容ごとの内訳と単価が明記されているかを確認します。
詳細な見積書を提出してくれる業者は、誠実で信頼できる可能性が高いです。
また、「見積もり提示後の追加料金は一切発生しません」と明言している業者を選ぶことがトラブル防止の鍵です。
もし追加作業が必要になった場合の対応や料金についても、契約前に必ず確認しておきましょう。
ポイント3 神奈川県内での駆除実績と口コミの評判
業者の技術力や信頼性を判断する上で、過去の実績は重要な手がかりとなります。
特に、神奈川県内での駆除実績が豊富かどうかは必ず確認しましょう。
地域に根ざした業者であれば、神奈川県特有の気候や家屋の構造、被害の出やすい害獣・害虫の種類(例:都市部でのネズミ、山間部でのハクビシンやアライグマなど)を熟知しており、より効果的な対策を期待できます。
業者の公式サイトに掲載されている「施工事例」や「お客様の声」をチェックし、「神奈川県横浜市でアライグマ駆除」「川崎市高津区でシロアリ予防」といった具体的な事例が写真付きで紹介されているかを確認します。
実績が多ければ多いほど、それだけ多くの経験とノウハウを蓄積している証拠です。
あわせて、Googleマップの口コミやSNS、地域の掲示板など、公式サイト以外の第三者の評価も参考にしましょう。
良い評価だけでなく、悪い評価にも目を通し、どのような点に不満が出ているのか、またその不満に対して業者がどのような対応をしているか(真摯に返信しているかなど)も確認すると、その業者の姿勢が見えてきます。
ただし、極端に良い口コミばかりが並んでいる場合は、サクラの可能性も視野に入れ、慎重に判断することが大切です。
複数の情報源から総合的に評価しましょう。
ポイント4 再発防止の保証とアフターフォローが手厚いか
害獣・害虫駆除は、一度追い出したり駆除したりすれば終わりではありません。
特にネズミやハクビシンなどの害獣は帰巣本能が強く、侵入経路が塞がれていなければ再び同じ場所に戻ってきてしまいます。
そのため、駆除作業だけでなく、徹底した再発防止策と、その効果を約束する保証制度が非常に重要です。
契約前に、保証の有無とその内容を必ず確認してください。チェックすべき項目は以下の通りです。
- 保証期間: 保証される期間はどのくらいか(1年、5年、最長10年など)。害獣・害虫の種類や施工内容によって期間が異なる場合があります。
- 保証内容: 保証期間内に万が一再発した場合、どのような対応(無料での再調査・再施工など)をしてくれるのか。
- 保証の対象範囲: 施工した箇所のみが対象か、建物全体が対象か。
信頼できる業者は、作業完了後に書面で「保証書」を発行してくれます。
口約束だけでなく、必ず書面で保証内容を残してもらいましょう。
また、保証期間中の定期点検など、アフターフォローが充実しているかも確認したいポイントです。
何かあった時にすぐに相談できる体制が整っている業者は、長期的に見ても安心して付き合えるパートナーとなります。
ポイント5 駆除対象の害獣・害虫に専門性があるか
一口に害獣・害虫といっても、その種類によって生態や習性、適用される法律、そして効果的な駆除方法が全く異なります。
例えば、コウモリは「鳥獣保護管理法」によって許可なく捕獲・殺傷することが禁じられており、追い出すことしかできません。
このような専門知識なしに作業を行うと、法律違反になったり、効果のない対策で費用と時間を無駄にしたりする恐れがあります。
依頼する業者が、駆除を希望する害獣・害虫に関する専門知識や資格を持っているかを確認しましょう。
例えば、シロアリ駆除であれば「しろあり防除施工士」、ネズミやゴキブリなどの衛生害虫駆除であれば「ペストコントロール技術者」、害獣の捕獲には「わな猟免許」といった資格が専門性の高さを示す指標となります。
公式サイトなどで、有資格者が在籍していることを明記している業者を選ぶと安心です。
また、使用する薬剤の安全性についても確認が必要です。
小さなお子様やペットがいるご家庭では、人体や環境への影響が少ない薬剤を使用しているか、事前に説明を求めましょう。
最新の機材(ファイバースコープ、サーモカメラなど)を駆使して、目に見えない場所の被害状況まで徹底的に調査してくれるかどうかも、業者の専門性を見極めるポイントです。
自分の悩みに合った専門性を持つ業者を選ぶことが、確実な問題解決への近道です。
【種類別】神奈川県の害獣・害虫駆除にかかる料金相場
害獣・害虫駆除を業者に依頼する際、最も気になるのが「料金」ではないでしょうか。
被害の状況や建物の構造、駆除する対象によって費用は大きく変動しますが、ある程度の相場を知っておくことで、業者から提示された見積もりが適正かどうかを判断する基準になります。
ここでは、神奈川県で被害報告の多い害獣・害虫の種類別に、駆除にかかる費用の目安を詳しく解説します。
害獣駆除の費用目安(ネズミ・ハクビシン・アライグマなど)
害獣駆除の料金は、主に「基本料金(調査費・出張費など)」「駆除作業費」「侵入経路の封鎖費」「清掃・消毒費」などで構成されます。
被害が広範囲に及んでいたり、建物の構造が複雑だったりすると、作業工数が増えて料金も高くなる傾向があります。
ネズミの駆除費用
費用相場:10,000円~150,000円程度
ネズミ駆除は、粘着シートや殺鼠剤、罠の設置といった駆除作業に加え、再発防止のための侵入経路封鎖が不可欠です。
繁殖力が高く、建物の広範囲に巣を作っている場合は、すべてのネズミを駆除し、侵入経路を特定・封鎖するために複数回の作業が必要になることもあります。
屋根裏や壁の中など、フン尿による汚染がひどい場合は、清掃・消毒・消臭作業で追加費用がかかるのが一般的です。
一般的な木造戸建ての場合、総額で10万円前後になるケースが多く見られます。
>>知らないと損するネズミ駆除の費用!悪徳業者を避け適正価格で依頼するコツ
ハクビシン・アライグマの駆除費用
費用相場:30,000円~300,000円程度
ハクビシンやアライグマはネズミよりも体が大きく、屋根裏に住み着くと騒音やフン尿による悪臭、断熱材の破損といった深刻な被害をもたらします。
これらの害獣は鳥獣保護管理法の対象であるため、許可なく捕獲・殺傷することができません。
そのため、専門業者は主に「追い出し」という手法を取ります。
燻煙剤などを使って建物の外へ追い出した後、二度と侵入されないように、換気口や屋根の隙間といった侵入経路を金網やパンチングメタルなどで徹底的に封鎖します。
被害が大きく、天井裏の断熱材交換や清掃・消毒作業が必要になると、費用は高額になる傾向があります。
>>床下・屋根裏のハクビシンの害獣被害!糞尿トラブル・駆除費用の解説!
>>アライグマは害獣!駆除から消毒までの流れと気になる費用を徹底解説
コウモリの駆除費用
費用相場:20,000円~250,000円程度
コウモリも鳥獣保護管理法で保護されているため、捕獲や殺傷は禁止されています。
駆除作業は、コウモリが活動する夕方から夜間にかけて、忌避剤や燻煙剤を使って建物の外へ追い出し、戻ってくる前に侵入経路を塞ぐのが基本です。
1cm程度のわずかな隙間からでも侵入するため、侵入経路の特定と封鎖には専門的な知識と技術が求められます。
屋根の隙間や換気口、外壁の亀裂などが主な侵入経路となります。
また、コウモリのフンは「糞害(ふんがい)」と呼ばれ、悪臭だけでなくアレルギーや感染症の原因にもなるため、フンの清掃と消毒作業が非常に重要です。フンの量が多いほど清掃費用は高くなります。
>>【完全版】屋根裏のコウモリ害獣駆除|業者選びから費用を安く抑えるコツまで紹介
イタチの駆除費用
費用相場:20,000円~200,000円程度
イタチは非常にすばしっこく、わずか3cmほどの隙間でも侵入できるため、侵入経路の特定が難しい害獣です。
屋根裏や床下に住み着き、騒音や悪臭、断熱材の破壊などの被害を引き起こします。
イタチも鳥獣保護管理法の対象ですが、一部の条件下(オスに限るなど)で捕獲が許可される場合があります。
しかし、基本的には追い出しと侵入経路の封鎖が主な作業となります。
被害の範囲や侵入経路の数によって料金は大きく変動します。
>>イタチ駆除の費用相場と信頼できる業者の選び方|失敗しないための完全ガイド
害虫駆除の費用目安(シロアリ・ハチ・ゴキブリなど)
害虫駆除は、対象となる害虫の種類や発生場所、被害の規模によって料金体系が異なります。
薬剤散布が中心となりますが、巣の撤去や再発防止策も重要です。
シロアリの駆除費用
費用相場:1坪あたり5,000円~10,000円程度(総額100,000円~300,000円が一般的)
シロアリ駆除の料金は、主に「バリア工法(薬剤散布)」か「ベイト工法(毒餌の設置)」かによって異なり、施工面積(坪数や㎡)に応じて算出されるのが一般的です。
バリア工法は即効性が高く、床下や土壌に薬剤を散布してシロアリの侵入を防ぎます。
ベイト工法は巣ごと根絶させることを目的とし、建物の周囲に毒餌の入った容器を設置します。
多くの業者では、駆除後の5年保証が付帯しており、保証期間中の再発には無料で対応してくれます。被害が柱や壁内部にまで及んでいる場合は、別途修繕費用がかかることもあります。
>>【完全版】シロアリ駆除の費用相場|一軒家・賃貸物件の正しい見積もりと交渉術
ハチ(スズメバチ・アシナガバチ)の駆除費用
費用相場:8,000円~50,000円以上
ハチの巣駆除は、ハチの種類と巣の大きさ、巣がある場所によって料金が大きく変わります。
比較的おとなしいアシナガバチよりも、攻撃性の高いスズメバチの方が高額になります。
また、軒下など開放的な場所にある巣よりも、屋根裏や壁の中、床下といった閉鎖的な空間にある巣の駆除は、作業の難易度が上がるため費用も高くなります。
3階の軒先など、高所作業車や足場が必要になる場合は、別途追加料金が発生することがあります。
>>【完全版】ハチの巣駆除の費用相場を徹底解説!ハチの種類別料金と安心業者選びの秘訣
ゴキブリの駆除費用
費用相場:10,000円~100,000円程度(広さや作業内容による)
ゴキブリ駆除は、発生範囲や作業内容によって料金が異なります。
ワンルームマンションのような小規模な空間であれば1万円台から可能ですが、戸建て全体や飲食店となると、ベイト剤の設置、薬剤の空間噴霧、侵入経路の封鎖など、大掛かりな作業が必要となり料金も上がります。
一度の駆除で終わらせるプランのほか、定期的な訪問で衛生環境を維持する年間契約プランを提供している業者もあります。
>>ゴキブリ害虫駆除の費用(料金)はいくら?一軒家・アパート別の相場を徹底解説!
トコジラミ(南京虫)の駆除費用
費用相場:1部屋あたり30,000円~150,000円以上
トコジラミは繁殖力が非常に強く、薬剤への抵抗性も発達しているため、駆除が極めて困難な害虫です。
家具の隙間や壁の中、コンセントプレートの裏など、あらゆる場所に潜むため、徹底的な駆除には複数回の作業が必要になることがほとんどです。
高温スチーム処理や薬剤散布などを組み合わせた専門的な作業が求められ、被害が複数の部屋に広がっている場合は、費用も高額になります。
駆除料金が高額になるケースとは
提示された見積もりが相場より高いと感じた場合、それは特別な理由があるのかもしれません。
害獣・害虫駆除の料金が高額になりやすい代表的なケースを理解しておきましょう。
被害範囲が広範囲に及んでいる
害獣・害虫の発見が遅れ、被害が家全体に広がっているケースです。
例えば、ネズミが1階のキッチンだけでなく2階の屋根裏にも巣を作っていたり、シロアリの被害が土台だけでなく柱や壁にまで達していたりすると、作業範囲が広がり、使用する薬剤や資材の量も増えるため、料金は高くなります。
建物の構造が複雑で作業が困難
天井裏が極端に低い、床下のスペースが狭くて人が入れない、壁が二重構造になっているなど、建物の構造が複雑な場合は作業の難易度が上がります。
特殊な機材が必要になったり、作業時間が長くなったりするため、その分の費用が上乗せされることがあります。
侵入経路が多く、封鎖箇所が多数ある
害獣駆除において、再発防止のための侵入経路封鎖は最も重要な作業の一つです。
経年劣化した建物で壁に亀裂が多かったり、通気口や配管の隙間が多数あったりすると、封鎖すべき箇所が増え、材料費と作業費がかさみます。
すべての侵入経路を特定し、確実に塞ぐためには、専門家の目と経験が不可欠です。
糞尿による汚損や建材の腐食が深刻
屋根裏に長期間害獣が住み着くと、大量のフン尿によって天井にシミができたり、悪臭が室内にまで漏れたりすることがあります。
フン尿で汚れた断熱材の交換や、腐食した天井板の張り替えなど、リフォームに近い修繕作業が必要になると、駆除費用とは別に高額な追加料金が発生します。
高所や閉所など特殊な場所での作業
スズメバチの巣が3階の屋根付近にある、コウモリの侵入経路が足場の悪い場所にあるといったケースでは、安全確保のために足場を設置する必要があります。この足場の設置・解体費用が別途数十万円かかることがあります。
また、壁の中や床下など、点検口がない場所に巣がある場合は、壁や床を一部解体して点検口を作成する作業が必要になることもあり、料金が高額になる一因です。
緊急対応や夜間・早朝の作業
「夜中に天井から物音がして眠れない」といった緊急の依頼や、業者の営業時間外である夜間・早朝の作業を希望する場合、割増料金が設定されていることがあります。
すぐに駆けつけてくれる安心感はありますが、料金体系は事前にしっかりと確認しておくことが重要です。
神奈川県で注意したい悪質な害獣・害虫駆除業者の特徴
神奈川県内で害獣・害虫駆除業者を探す際、残念ながらすべての業者が優良とは限りません。
中には、消費者の不安な気持ちにつけ込み、高額な請求をしたり、ずさんな作業を行ったりする悪質な業者も存在します。
大切な住まいと費用を守るためにも、悪質業者の特徴を事前に把握し、トラブルを未然に防ぎましょう。
ここでは、悪質な業者に共通して見られる典型的な手口と、その対策について詳しく解説します。
特徴1. 広告の料金が異常に安い「おとり広告」
「ネズミ駆除3,000円~」「ハチの巣駆除5,000円~」といった、相場よりも極端に安い料金をチラシやインターネット広告で大々的に謳っている業者には注意が必要です。
これは「おとり広告」と呼ばれる手口で、まずは安さで顧客の関心を引き、問い合わせや現地調査につなげることを目的としています。
実際に作業を依頼すると、「それは最低限の基本料金です」「薬剤費が別途必要です」「巣の大きさが想定外でした」など、次々と理由をつけて高額な追加料金を請求されるケースが後を絶ちません。
最終的な請求額が、他の優良業者の見積もりよりもはるかに高くなることも珍しくありません。
対策:料金の内訳が明記された見積書を必ず確認する
見積もりを依頼する際は、総額だけでなく、以下の項目が詳細に記載されているかを確認しましょう。
- 基本作業料
- 出張費
- 薬剤費(種類・使用量)
- 資材費(侵入経路を塞ぐ金網など)
- 高所作業費などの特殊作業費
- 清掃・消毒費
「作業一式」といった曖昧な記載しかない場合は、その場で詳細な説明を求め、納得できなければ契約しないことが重要です。
特徴2. 不安を過度に煽りその場での契約を急かす
悪質な業者は、現地調査の際に「このままでは家が倒壊する危険がある」「すぐにでも健康被害が出る」などと、専門用語を交えながら過度に不安を煽り、冷静な判断力を奪おうとします。
「今日中に契約してくれれば特別に割引します」「キャンペーンは本日までです」といった言葉で即決を迫るのも常套手段です。
考える時間を与えずに契約を急かすのは、他社と比較されたり、冷静に考えられたりすると都合が悪いからです。
焦って契約してしまうと、後から高額な請求や不十分な施工に気づいても手遅れになる可能性があります。
対策:その場で即決せず、必ず複数の業者から見積もりを取る
どんなに緊急性が高いと説明されても、その場で契約するのは絶対に避けましょう。
「家族と相談してから決めます」「他の業者の意見も聞いてみたいので」とはっきりと伝え、一度冷静になる時間を作ることが大切です。
神奈川県内対応の複数の優良業者から相見積もりを取ることで、料金や作業内容の妥当性を客観的に比較・判断できます。
特徴3. 見積もりが曖昧で高額な追加料金を請求する
優良な業者は、現地調査の結果に基づいて、必要な作業とそれにかかる費用を詳細に算出し、明確な見積書を提示します。
一方、悪質な業者が提示する見積書は、「駆除作業一式」のように内容が非常に曖昧です。
そして作業完了後、「想定外の場所に巣があった」「特殊な薬剤が必要になった」などと理由をつけ、見積もりにはなかった高額な追加料金を請求してきます。
すでに作業が終わっているため、支払いを拒否しにくいという消費者の心理につけ込んだ悪質な手口です。
対策:契約書で「追加料金が発生しない」ことを確認する
契約を結ぶ前に、必ず書面で「見積もり金額以外に追加料金は一切発生しない」という旨を確認しましょう。
もし、作業の状況によって追加料金が発生する可能性がある場合は、どのようなケースで、いくらぐらいの費用がかかるのか、その上限額を書面に明記してもらうことが重要です。
口約束だけでなく、必ず書面で証拠を残すようにしてください。
特徴4. 会社の所在地や連絡先が不明確
信頼できる業者は、自社のウェブサイトに会社の正式名称、代表者名、固定電話の番号、そして事業所の所在地を明確に記載しています。
一方で、悪質な業者は身元を隠す傾向があります。
ウェブサイトに会社の住所が書かれていなかったり、記載されていてもレンタルオフィスやバーチャルオフィスだったりするケースがあります。また、連絡先が個人の携帯電話番号しかなく、固定電話がない場合も注意が必要です。
このような業者は、トラブルが発生した際に連絡が取れなくなったり、責任の所在を追及するのが困難になったりするリスクがあります。
対策:契約前に会社概要を必ずチェックする
契約を検討している業者のウェブサイトで「会社概要」のページを確認し、所在地や連絡先がきちんと明記されているかを見ましょう。
Googleマップなどで住所を検索し、実際にその場所に事業所が存在するのかを確認するのも有効な手段です。
特徴5. 再発保証やアフターフォローの内容が不明確
害獣・害虫駆除は、一度作業をすれば終わりではありません。特にネズミやハクビシン、シロアリなどは、侵入経路を完全に封鎖しなければ再発する可能性が高い生き物です。
そのため、多くの優良業者は作業後の「再発保証」や定期点検などのアフターフォローを提供しています。
悪質な業者は、「保証付き」と謳っていても、保証内容が口約束だけで保証書を発行しなかったり、保証の適用条件が極端に厳しく、実質的に機能しなかったりする場合があります。
保証期間が異常に短い、あるいは保証対象が限定的であるなど、内容が曖昧なケースも要注意です。
対策:保証期間と保証内容を書面で確認する
契約前に、保証書が発行されるかを確認し、その内容を隅々までチェックしましょう。
特に以下の点を確認することが重要です。
- 保証される期間(1年、5年など)
- 保証の対象となる範囲(駆除した害獣・害虫が再発した場合など)
- 保証が適用されない免責事項
- 再発時の対応(無償での再施工か、有償か)
これらの内容を書面で明確に提示できない業者は、信頼性が低いと判断できます。
特徴6. 突然訪問してきて点検を勧める「点検商法」
「近所で工事をしている者ですが、お宅の屋根裏から動物の音が聞こえました」「無料の床下点検をしています」などと言って、突然訪問してくる業者にも警戒が必要です。
これは「点検商法」と呼ばれる手口で、不要な点検を行い、「シロアリの被害が深刻だ」「このままでは危険だ」などと嘘や大げさな報告で不安を煽り、高額な契約を結ばせようとします。
特に神奈川県内でも、高齢者世帯を狙った被害が報告されています。
依頼もしていないのに突然やってくる業者を、安易に家に入れないようにしましょう。
対策:突然の訪問販売はきっぱりと断る
身に覚えのない訪問者には、インターホン越しで対応し、はっきりと「必要ありません」と断りましょう。
もし点検をさせてしまった場合でも、その場で契約は絶対にせず、必ず他の業者にセカンドオピニオンを求めることが大切です。
万が一、訪問販売で契約してしまった場合でも、特定商取引法に基づき、契約書面を受け取った日から8日以内であればクーリング・オフ制度を利用して契約を解除できる場合があります。
詳しくは、お近くの消費生活センターにご相談ください。
国民生活センターのウェブサイトでも、点検商法に関する注意喚起が行われています。
神奈川県で被害の多い害獣・害虫の種類と応急処置
神奈川県は、横浜市や川崎市のような都市部から、箱根や丹沢などの自然豊かな山間部まで多様な環境が混在しています。
そのため、生息する害獣・害虫の種類も多く、住宅への侵入被害が後を絶ちません。
ここでは、特に神奈川県内で被害報告の多い害獣・害虫の種類と、発見した際の正しい応急処置について詳しく解説します。
間違った対処は被害を拡大させる危険もあるため、正しい知識を身につけておきましょう。
ネズミの被害と対策
家屋に侵入するネズミは主に「ドブネズミ」「クマネズミ」「ハツカネズミ」の3種類です。
それぞれ特徴が異なりますが、放置すると深刻な被害をもたらす点は共通しています。
ネズミによる主な被害
衛生的な被害
ネズミの糞尿は、サルモネラ菌やレプトスピラ菌など、様々な病原菌を媒介します。
糞尿で汚染された食品を口にしたり、乾燥した糞を吸い込んだりすることで、食中毒や感染症を引き起こすリスクがあります。
また、ネズミに寄生するイエダニやノミが室内に拡散し、アレルギーや皮膚炎の原因になることも少なくありません。
経済的な被害
硬いものをかじる習性があるため、建物の柱や壁、電気コード、ガスホースなどをかじってしまいます。これが原因で漏電による火災やガス漏れといった重大な事故につながる恐れがあります。
また、天井裏の断熱材を巣の材料にしてしまい、建物の断熱性能を著しく低下させることもあります。
精神的な被害
夜行性のため、就寝中に天井裏や壁の中から聞こえる「カリカリ」「トタタタ」といった物音は、住人に大きなストレスを与え、不眠症の原因にもなります。
姿を見かけること自体の不快感も深刻な精神的苦痛です。
ネズミ発見時の応急処置と注意点
ネズミは非常に繁殖力が高いため、数匹見かけた時点ですでに多くのネズミが住み着いている可能性があります。
応急処置はあくまで一時的な対策と考え、根本的な解決には専門業者の力が必要です。
侵入経路の特定と封鎖
ネズミは1.5cmほどのわずかな隙間からでも侵入できます。
壁のひび割れ、配管の隙間、換気扇、エアコンの導入部などを点検し、金網や防鼠パテで塞ぎましょう。
ただし、全ての侵入経路を自力で特定し、完璧に塞ぐのは非常に困難です。
捕獲トラップや忌避剤の使用
粘着シートや捕獲カゴを、ネズミの通り道(ラットサイン)である壁際や隅に設置します。
ただし、捕獲した後の死骸の処理を自分で行う必要があります。
また、ネズミが嫌うニオイを発する忌避スプレーや燻煙剤も一時的な追い出しには有効ですが、効果が切れると戻ってきてしまうことがほとんどです。
注意点:殺鼠剤(毒餌)の使用は、ネズミがどこで死ぬか分からず、壁の中や天井裏で腐敗して強烈な悪臭やウジの発生源となるリスクがあるため、安易な使用は推奨されません。
ハクビシン・アライグマの被害と対策
ハクビシンやアライグマは、都市部から郊外まで広く生息域を広げており、家屋の屋根裏をねぐらにする被害が急増しています。
これらの動物は法律で保護されているため、対処には注意が必要です。
ハクビシン・アライグマによる主な被害
騒音と糞尿による被害
夜行性のため、夜間に屋根裏を走り回る大きな足音や鳴き声で睡眠を妨げられます。
特にハクビシンは同じ場所に糞尿を繰り返す「ため糞」の習性があり、天井にシミができたり、悪臭が室内にまで漂ったりします。
糞尿の重みで天井板が抜け落ちるケースも少なくありません。
建物の破損
屋根裏に巣を作る際、断熱材を引き裂いてボロボロにしてしまいます。
手先が器用なアライグマは、屋根瓦をずらしたり、壁を壊したりして侵入口を自ら作り出すこともあります。
健康被害と人への危害
糞尿には多くの病原菌や寄生虫が含まれており、感染症のリスクがあります。
また、アライグマは気性が荒く、人やペットを襲うこともあり危険です。
特にアライグマは、特定外来生物に指定されており、生態系への影響も懸念されています。
ハクビシン・アライグマ発見時の応急処置と注意点
ハクビシンやアライグマは「鳥獣保護管理法」により、許可なく捕獲・殺傷することが固く禁じられています。
違反すると罰則(1年以下の懲役または100万円以下の罰金)が科されるため、絶対に手を出してはいけません。
追い出しを試みる
動物が嫌がる強い光(LEDライトなど)を屋根裏に向けたり、木酢液やニンニクといった忌避剤を設置したりすることで、一時的に追い出せる場合があります。
ただし、効果は限定的で、すぐに慣れてしまうことが多いです。
餌を与えない
庭の果樹(柿など)や家庭菜園の野菜、屋外に置いたペットフードや生ゴミは、彼らを引き寄せる原因になります。
収穫しない果実は早めに処分し、ゴミは蓋付きの容器で管理するなど、餌場にしない対策が重要です。
注意点:最も重要なのは、発見次第すぐに自治体の担当課(環境課など)や害獣駆除の専門業者に相談することです。
法律に抵触せず、安全かつ確実に駆除・対策を行うためには、プロの知識と技術が不可欠です。
コウモリの被害と対策
家屋に侵入するコウモリは「アブラコウモリ(イエコウモリ)」という小型の種類がほとんどです。
1〜2cm程度のわずかな隙間から侵入し、屋根裏や換気口、外壁の隙間などに集団で住み着きます。
コウモリによる主な被害
深刻な糞害
コウモリの被害で最も深刻なのが糞害です。住み着いた場所の周辺に大量の糞が堆積し、強烈な悪臭を放ちます。
乾燥した糞は粉末状になって空気中に飛散し、吸い込むとアレルギーや「ヒストプラズマ症」などの感染症を引き起こす危険性があります。
騒音と寄生虫
夜行性のため、日没後や明け方に羽ばたきや鳴き声が騒音となります。
また、コウモリの体にはコウモリガやダニ、ノミなどが寄生しており、それらが室内に侵入して人を刺し、かゆみや皮膚炎を引き起こす二次被害も発生します。
コウモリ発見時の応急処置と注意点
コウモリもハクビシンなどと同様に「鳥獣保護管理法」で保護されており、許可なく捕獲・殺傷することはできません。
したがって、対策は「追い出し」が基本となります。
追い出し作業
コウモリが活動を始める夕方を狙い、巣や侵入口となっている隙間にコウモリ専用の忌避スプレーやジェル剤を使用します。
ハッカ油など、コウモリが嫌う強いニオイを染み込ませた布を置くのも効果的です。
ただし、繁殖期である夏場(7月〜8月頃)は、まだ飛べない子どもが巣に残っている可能性があるため、追い出し作業は避けるべきです。
子どもを巣に残したまま親を追い出すと、中で死んでしまい、悪臭や害虫発生の原因となります。
侵入経路の完全封鎖
コウモリを追い出した後、戻ってこれないように侵入経路をすべて塞ぐことが最も重要です。
金網やシーリング材、パンチングメタルなどを使って、わずかな隙間も見逃さずに塞ぎます。
高所での作業は危険を伴うため、無理は禁物です。
注意点:糞の清掃を行う際は、必ずマスク、ゴーグル、手袋を着用し、病原菌を吸い込まないように細心の注意を払ってください。完全な駆除と清掃、消毒、再発防止策を講じるには、専門業者の知識と技術が不可欠です。
シロアリの被害と対策
シロアリは家の構造を支える木材を食い荒らし、建物の耐久性を著しく低下させる「家の天敵」です。
神奈川県では主に「ヤマトシロアリ」と、より被害が深刻化しやすい「イエシロアリ」の生息が確認されています。
シロアリによる主な被害
建物の倒壊リスク
床下や壁の内部など、人目につかない場所で被害が進行します。
土台や柱といった重要な構造部材が食害に遭うと、地震などの際に家が倒壊する危険性が高まります。
気づいたときには被害が広範囲に及び、修繕に莫大な費用がかかるケースも少なくありません。
発見のサイン
・4月〜7月頃に羽アリが大量発生する
・床を歩くとフカフカしたり、きしんだりする
・柱や壁を叩くと空洞音がする
・地面から建物に向かって「蟻道(ぎどう)」と呼ばれる土の道が伸びている
これらのサインを見つけたら、シロアリ被害を疑う必要があります。
シロアリ発見時の応急処置と注意点
シロアリ被害において、自己判断での応急処置は非常に危険です。
間違った対応は被害をさらに拡大させる原因になります。
やってはいけないこと
被害箇所や羽アリに市販の殺虫スプレーを噴射するのは絶対にやめてください。
危険を察知したシロアリが別の場所に移動して巣を分散させ、被害範囲を広げてしまう「忌避効果」を招きます。
やるべきこと
発生した羽アリは、掃除機で吸い取るか、粘着テープなどで捕獲する程度に留めてください。
その際、数匹をビニール袋やテープに貼り付けて保管しておくと、後の専門家による種類特定に役立ちます。
注意点:シロアリの被害を発見、または疑われる場合は、一刻も早くシロアリ駆除の専門業者に連絡し、床下無料診断などを受けてください。
被害状況を正確に把握し、専門的な薬剤と工法で巣ごと根絶やしにすることが唯一の解決策です。
ハチ(スズメバチ・アシナガバチ)の被害と対策
夏から秋にかけて活動が活発になるハチは、家の軒下やベランダ、庭木、壁の中など、様々な場所に巣を作ります。
特に攻撃性の高いスズメバチの巣は非常に危険です。
ハチによる主な被害
刺傷被害とアナフィラキシーショック
ハチの毒針に刺されると、激しい痛みと腫れを引き起こします。
最も恐ろしいのは、ハチ毒アレルギーによる「アナフィラキシーショック」です。
一度刺された経験のある人が再び刺されると、血圧低下や呼吸困難、意識障害などを引き起こし、最悪の場合、死に至ることもあります。
神奈川県内でも、スズメバチによる刺傷事故は毎年報告されています。
生活への支障
家の近くに巣が作られると、洗濯物を干したり、庭の手入れをしたりといった日常的な行動が制限され、常に危険と隣り合わせの生活を強いられます。
ハチの巣発見時の応急処置と注意点
ハチの巣の駆除は、巣の大きさや場所、ハチの種類によって危険度が大きく異なります。
自己判断での駆除は命に関わるため、慎重な判断が求められます。
自分で駆除できるかの判断基準(非推奨)
・巣の大きさが直径10cm未満の作り始めの巣
・ハチの種類が比較的おとなしいアシナガバチ
・巣の場所が開放的で、すぐに避難できる場所
上記条件を満たす場合でも、危険であることに変わりはありません。
スズメバチの巣は、大きさに関わらず絶対に自分で駆除しないでください。
安全な対処法
巣を発見したら、まず「近づかない」「刺激しない(大声や大きな物音を立てない)」「巣を揺らさない」の3原則を徹底してください。
黒い服や香水はハチを興奮させるため、避けるようにしましょう。
注意点:最も安全で確実な方法は、ハチ駆除の専門業者に依頼することです。
専門家は適切な防護服と専用の機材を使用し、ハチの習性を熟知した上で安全に巣を撤去します。
自治体によっては、駆除費用の補助制度や防護服の貸し出しを行っている場合がありますが、対応は市町村によって異なります。
まずは横浜市のハチの巣相談ページのようなお住まいの自治体の窓口や、専門業者に相談することをおすすめします。
神奈川県の害獣・害虫駆除 依頼から作業完了までの流れ
神奈川県で害獣・害虫の被害に気づき、専門業者に駆除を依頼しようと考えても、初めての場合は「どんな流れで進むの?」「何を準備すればいいの?」と不安に思う方も多いでしょう。
悪質な業者に騙されないためにも、依頼から作業完了までの一般的な流れを把握しておくことは非常に重要です。
ここでは、信頼できる優良な駆除業者が行う、問い合わせからアフターフォローまでの4つのステップを詳しく解説します。
業者によって細かな違いはありますが、基本的な流れは共通していますので、ぜひ参考にしてください。
ステップ1 電話・メールでの無料相談
害獣や害虫の気配を感じたら、まずは専門業者に相談することから始まります。
多くの優良業者は、電話や公式サイトのメールフォームで無料相談を受け付けています。
特に、深夜に物音がするなど緊急性が高いケースでは、24時間365日対応のコールセンターを設けている業者が頼りになります。
相談の際は、以下の情報をわかる範囲で伝えるようにしましょう。
- 被害の状況:いつから、家のどこで(天井裏、床下、壁の中など)、どんな物音や被害(糞尿、足跡、悪臭、建材の破損など)があるか
- 害獣・害虫の種類:もし姿を見かけていれば、ネズミ、ハクビシン、アライグマ、ハチなど、特定できている種類
- 建物の情報:一戸建て、アパート・マンション、店舗、倉庫など
- 連絡先と住所:氏名、電話番号、現地調査に伺う住所
「何の動物かわからない」「被害がはっきりしない」といった場合でも問題ありません。
プロのオペレーターが丁寧にヒアリングし、状況を整理してくれます。この段階で、大まかな料金の目安や、今後の対応について説明を受けられることもあります。
まだ依頼を決めていなくても、気軽に問い合わせてみましょう。
ステップ2 専門スタッフによる現地調査と無料見積もり
電話やメールでの相談後、専門のスタッフが実際に被害現場を訪れて詳細な調査を行います。
神奈川県全域を対応エリアとする業者の多くは、この現地調査と見積もりを無料で行っています。
一部の業者では出張費がかかる場合もあるため、相談時に「調査・見積もりは完全に無料か」を必ず確認してください。
現地調査では、主に以下の点を確認します。
- 被害状況の特定:糞尿の痕跡、足跡、体毛、建物の損傷箇所などを確認し、被害の範囲と深刻度を把握します。
- 害獣・害虫の種類の同定:ラットサイン(ネズミの移動経路に残る黒い汚れ)や糞の形状など、専門的な知識をもとに原因となっている生物を正確に特定します。
- 侵入経路の特定:屋根の隙間、換気口、壁のひび割れ、基礎部分の穴など、害獣がどこから家屋に侵入しているのかを徹底的に洗い出します。
- 巣の場所の確認:天井裏や床下などを点検し、巣が作られていないかを確認します。
調査後、その結果に基づいて駆除作業の内容、清掃・消毒の範囲、再発防止のための侵入経路封鎖工事など、具体的な施工プランと詳細な見積書が提示されます。
この時、作業項目ごとに料金が明記されているか、追加料金が発生する可能性はないか(「見積もり以外の追加料金は一切なし」と明言している業者が安心です)をしっかり確認しましょう。
提示された内容に納得できなければ、その場で契約する必要はありません。
複数の業者から相見積もりを取り、じっくり比較検討することが、後悔しないための重要なポイントです。
ステップ3 駆除作業と侵入経路の封鎖
見積もり内容に納得し契約が成立したら、いよいよ駆除作業が開始されます。
作業日時は、お客様の都合に合わせて調整するのが一般的です。
駆除・追い出し作業
害獣・害虫の種類や被害状況に応じて、最適な方法で駆除を行います。
例えば、ネズミには粘着シートや殺鼠剤、ハクビシンやアライグマには箱罠を使用します。
ただし、コウモリや一部の鳥類(ハトなど)は「鳥獣保護管理法」によって許可なく捕獲・殺傷することが禁じられています。
そのため、これらの動物に対しては、忌避剤や燻煙材などを使って建物から追い出す作業が中心となります。
こうした法律を遵守し、適切な処置ができるのも専門業者に依頼する大きなメリットです。
また、作業の際は、小さなお子様やペットがいるご家庭の安全性にも配慮し、使用する薬剤について丁寧に説明してくれる業者を選びましょう。
清掃・消毒・消臭
害獣が棲みついていた場所には、大量の糞尿が溜まっていることがほとんどです。
これらは悪臭の原因になるだけでなく、ダニやノミ、病原菌の温床となり、健康被害を引き起こす危険性があります。
そのため、駆除作業とあわせて、糞尿の清掃、殺菌・消毒、消臭作業を徹底的に行うことが不可欠です。
専用の薬剤や機材を用いて、衛生的な環境を取り戻します。
侵入経路の封鎖(再発防止工事)
害獣駆除において最も重要なのが、この「侵入経路の封鎖」です。
いくら家の中の害獣を駆除しても、侵入経路が開いたままでは必ず再発します。
プロの業者は、現地調査で特定した侵入経路となりうる全ての隙間や穴を、金網やパンチングメタル、コーキング剤などを用いて物理的に塞ぎます。
数センチのわずかな隙間も見逃さず、建物の構造や材質に合わせて適切な材料で、かつ美観を損なわないように丁寧に施工します。
この再発防止工事の品質が、業者の技術力を見極めるポイントとも言えます。
ステップ4 作業報告と保証書の発行
全ての作業が完了したら、スタッフから作業内容の詳細な報告を受けます。
多くの優良業者では、施工前後の写真をまとめた報告書を提出してくれます。
「どの場所をどのように駆除・清掃したのか」「どこにあった侵入経路をどのように塞いだのか」を写真で確認することで、作業内容が明確にわかり、安心につながります。
そして、作業完了後には「保証書」が発行されます。
これは、施工後に万が一害獣が再発した場合に、保証期間内であれば無償で再度対応してくれることを約束するものです。
保証期間は、害獣の種類や施工内容によって1年〜10年と様々です。
保証の対象となる範囲や条件などを契約前にしっかりと確認し、書面で受け取るようにしましょう。
支払いは、全ての作業が完了し、内容を確認した上で行うのが一般的です。
現金払いのほか、クレジットカード決済や銀行振込など、多様な支払い方法に対応している業者も増えています。
神奈川県の害獣・害虫駆除に関するよくある質問
神奈川県で害獣・害虫駆除を業者に依頼する際、多くの方が抱く疑問や不安について、Q&A形式で詳しく解説します。
初めて駆除を依頼する方も、過去に失敗経験がある方も、ぜひ参考にしてください。
Q. 駆除作業中は家にいても大丈夫ですか?
A. 基本的には、駆除作業中にご在宅いただいても問題ありません。
ただし、作業内容や使用する薬剤の種類によって状況が異なりますので、事前に業者へ確認することが重要です。
ネズミやハクビシン、アライグマといった害獣駆除の場合、主な作業は追い出し、捕獲、侵入経路の封鎖となります。
薬剤を使用しないケースも多く、屋根裏や床下での作業が中心となるため、生活スペースで普段通り過ごしていただけることがほとんどです。
ただし、作業に伴う物音が発生する可能性はあります。
一方、シロアリ、ゴキブリ、ダニなどの害虫駆除では、薬剤散布を行うことが一般的です。
多くの専門業者は、人体やペットへの安全性が高い薬剤を使用していますが、化学物質に敏感な方、アレルギー体質の方、小さなお子様や高齢者、ペット(特に犬、猫、鳥、観賞魚など)がいらっしゃるご家庭では注意が必要です。
安全を最優先し、作業中は一時的に外出をお願いされる場合もあります。
特に、スズメバチの巣の駆除など危険を伴う作業の場合は、安全が確保できる距離まで離れていただく必要があります。
いずれにせよ、優良な業者であれば、作業前に必ず内容と安全性について詳しい説明があります。
ご家族の状況を伝え、最適な方法を相談しましょう。
Q. 賃貸アパートやマンションでも駆除を依頼できますか?
A. はい、賃貸物件にお住まいの場合でも駆除を依頼することは可能です。
ただし、ご自身の判断で勝手に業者へ依頼する前に、必ず大家さんや管理会社に連絡・相談をしてください。
害獣・害虫の発生原因によって、駆除の責任の所在や費用負担者が変わってきます。
- 入居者の負担となるケース:
食べかすやゴミの放置など、入居者の生活スタイルが原因でゴキブリやネズミが発生した場合。この場合は、入居者自身の責任で駆除費用を負担するのが一般的です。 - 大家さん・管理会社の負担となるケース:
建物の老朽化による壁のひび割れや隙間、構造上の欠陥が原因でネズミやハクビシンが侵入した場合や、建物の木材が原因のシロアリ被害、共用部から発生した害虫被害など。この場合は、建物の所有者・管理者である大家さんや管理会社が費用を負担することが多いです。
まずは被害状況(フンや足音、被害箇所など)を記録し、速やかに大家さんや管理会社に報告しましょう。
無断で駆除作業を行うと、建物の構造に影響を与えてしまい、後々のトラブルに発展する可能性があります。
費用負担や業者選定について、必ず事前に話し合ってから依頼を進めることが重要です。
賃貸借契約書に害虫・害獣発生時の対応について記載がある場合もあるため、一度確認してみることをおすすめします。
Q. 神奈川県のどの市町村まで対応していますか?
A. 当記事でご紹介しているような大手の害獣・害虫駆除業者の多くは、神奈川県全域を対応エリアとしています。
横浜市や川崎市、相模原市といった政令指定都市はもちろん、県内のほとんどの市町村で迅速な対応が期待できます。
【主な対応エリアの例】
- 横浜市:鶴見区、神奈川区、西区、中区、南区、保土ケ谷区、磯子区、金沢区、港北区、戸塚区、港南区、旭区、緑区、瀬谷区、栄区、泉区、青葉区、都筑区
- 川崎市:川崎区、幸区、中原区、高津区、多摩区、宮前区、麻生区
- 相模原市:緑区、中央区、南区
- その他市町村:横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ヶ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、綾瀬市、葉山町、寒川町、大磯町、二宮町、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町、愛川町、清川村など
ただし、業者によっては一部の山間部や遠隔地で別途出張費が必要になったり、対応が翌日以降になったりする場合があります。
特に「即日対応」を希望される場合は、ご自宅の近くに営業所がある業者のほうがスムーズです。
正確な対応エリアや訪問までにかかる時間については、依頼を検討している業者の公式サイトで確認するか、電話やメールで直接問い合わせるのが最も確実です。
Q. 近所に知られずに駆除をお願いすることは可能ですか?
A. はい、多くの駆除業者がプライバシーに配慮した対応を行っています。
「害獣・害虫の駆除を依頼していることを近所の方に知られたくない」というご要望は非常に多いため、業者側もその点を理解しています。
具体的には、以下のような配慮をしてもらえることが一般的です。
- 社名やロゴが入っていない無地の車両で訪問する
- 作業着のまま近隣をうろつかない、または私服で訪問し室内で着替える
- 早朝や夜間など、人目につきにくい時間帯での作業を調整する
- 作業内容について、近所の方に尋ねられても「点検です」といった形で配慮ある回答をする
こうしたプライバシーへの配慮を希望する場合は、最初の問い合わせの段階で「近隣に知られないように作業してほしい」とはっきりと伝えましょう。
ほとんどの優良業者は、依頼者の気持ちに寄り添い、柔軟に対応してくれます。安心して相談してみてください。
Q. 見積もり後に追加料金が発生することはありますか?
A. 信頼できる優良業者であれば、原則として見積もりで提示された金額以外の追加料金を、依頼者の同意なく請求することはありません。
駆除業者は、現地調査の段階で被害状況や建物の構造、必要な作業内容を詳細に確認し、それに基づいて見積書を作成します。
この見積書には、駆除作業費、薬剤費、侵入経路の封鎖工事費、清掃・消毒費、諸経費などがすべて含まれているのが通常です。
ただし、ごく稀に、作業を開始してからでないと判明しない被害が見つかるケースがあります。
例えば、屋根裏の断熱材を剥がしたところ、想定以上にフン尿の被害が広がっていたり、壁の内側で新たな巣が見つかったりといった状況です。
このような場合、優良な業者であれば必ず作業を一旦中断し、依頼者に状況を説明した上で、追加作業の内容と費用について改めて見積もりを提示し、同意を得てから作業を再開します。
勝手に作業を進めて後から高額な請求をすることはありません。
契約前には、見積書の内容を細かく確認し、「追加料金が発生する可能性があるのはどのような場合か」を質問しておくと、より安心して依頼できるでしょう。
まとめ
神奈川県で発生する害獣・害虫の被害は、放置すると家屋へのダメージや健康被害など、深刻な問題に発展する可能性があります。
自力での駆除は危険なうえに再発のリスクも高いため、専門的な知識と技術を持つプロの駆除業者に依頼することが、最も安全かつ確実な解決策です。
信頼できる業者を選ぶためには、本記事で解説した5つのポイントが重要になります。
結論として、「即日対応・24時間受付」「無料見積もりと追加料金の有無」「神奈川県内での実績と口コミ」「手厚い再発保証」「害獣・害虫ごとの専門性」を基準に選ぶことで、料金トラブルや施工不良といった失敗を未然に防ぐことができます。
どの業者に依頼すればよいか迷っている方は、今回ご紹介したランキング上位の「害獣駆除110番」や「ムシプロテック」のように、24時間受付で無料の現地調査に対応している業者へ、まずは相談してみることをおすすめします。
複数の業者から見積もりを取り、サービス内容や担当者の対応を比較検討することが、ご自身の状況に最適な業者を見つけるための近道です。
一日も早く被害を解決し、安心して暮らせる日常を取り戻しましょう。